2011/02/23 10:08:40
ピアノを始めてまだ2カ月くらいの小さい女の子、
レッスンの最後に、
ピアノを聞かせてくれると言いました。
どんなピアノを弾いてくれるんだろ?
楽しみに待っていると、
おもむろに椅子に座って、
めちゃくちゃ弾きで、ガンガン音を鳴らし始めました。
すごく楽しそうで、なかなか終わりません。
聴いていると、
めちゃくちゃな中にも、フレージングみたいなものがあって、
時々息を整えるみたいに、長めの休みが入ります。
そして、面白いのは、
時々、
「まちがえた!」と、弾きなおす瞬間があるのです。
めちゃくちゃ弾きにも、間違えってあるんだ・・と、
妙に感心。
こんなに小さい、超初心者の子どもでも、
この子の頭の中には、
この子なりのイメージがあって、
それを表現しようとしているのかもしれません。
ドレミの音の並びとか、
和音とか、
指の動かし方とか、
いろんな規則を教えながら、
今の素直な表現の楽しさを、音楽のルールに乗った楽しさに、
つなげていけたらいいな、と思いました。
今日も素敵な一日を
レッスンの最後に、
ピアノを聞かせてくれると言いました。
どんなピアノを弾いてくれるんだろ?
楽しみに待っていると、
おもむろに椅子に座って、
めちゃくちゃ弾きで、ガンガン音を鳴らし始めました。
すごく楽しそうで、なかなか終わりません。
聴いていると、
めちゃくちゃな中にも、フレージングみたいなものがあって、
時々息を整えるみたいに、長めの休みが入ります。
そして、面白いのは、
時々、
「まちがえた!」と、弾きなおす瞬間があるのです。
めちゃくちゃ弾きにも、間違えってあるんだ・・と、
妙に感心。
こんなに小さい、超初心者の子どもでも、
この子の頭の中には、
この子なりのイメージがあって、
それを表現しようとしているのかもしれません。
ドレミの音の並びとか、
和音とか、
指の動かし方とか、
いろんな規則を教えながら、
今の素直な表現の楽しさを、音楽のルールに乗った楽しさに、
つなげていけたらいいな、と思いました。
今日も素敵な一日を

2011/02/16 09:08:53
まだ小さい女の子の生徒さん、
昨日はちょっと怒った顔をして、やってきました。
お母さんとケンカしちゃったかな?
と心の中で思いながら、レッスンを始めようとすると、
「弾かないもん!」
そして、「先生のこといじめる」、と。(笑)
それで、
幼稚園で歌っている歌を一緒に歌ったりして、
その子のペースに付き合っていたら、
レッスン室に置いてある、カンガルーのぬいぐるみを持ってきました。
「なんでおなかに子どもが入ってるの?」
と、おなかのポケットに入っている小さなカンガルーを取り出して聞くので、
「カンガルーは、おなかのポケットで、大事に子どもを育てるんだよ。
カンガルーのお母さんは、子どもが大好きなんだね。
○○ちゃんのお母さんも、
○○ちゃんのことが、世界で一番大好きなんだよ。」
と言ったら、
ちょっと反論してましたけど、
いつの間にか、ピアノを弾き始めました。
しかも、初めて弾く曲を、しっかり楽譜を読んで、
集中して頑張りました。
ちょうど、曲の最後のところ、
初めて右手と左手で違うメロディーを弾いているときに、
お母さんが迎えにきて、それを聴いてくれました。
すごく真剣に弾いている様子に、お母さんもびっくり。
帰りに靴を履きながら、
「今日は本気で弾いたんだよ」
と、お母さんに報告する姿が、とてもかわいかったです。
「大好き」って言ってくれるお母さんの言葉は、
たぶん一番の、魔法の言葉なのかもしれないな、と思いました。
今日も素敵な一日を
昨日はちょっと怒った顔をして、やってきました。
お母さんとケンカしちゃったかな?
と心の中で思いながら、レッスンを始めようとすると、
「弾かないもん!」
そして、「先生のこといじめる」、と。(笑)
それで、
幼稚園で歌っている歌を一緒に歌ったりして、
その子のペースに付き合っていたら、
レッスン室に置いてある、カンガルーのぬいぐるみを持ってきました。
「なんでおなかに子どもが入ってるの?」
と、おなかのポケットに入っている小さなカンガルーを取り出して聞くので、
「カンガルーは、おなかのポケットで、大事に子どもを育てるんだよ。
カンガルーのお母さんは、子どもが大好きなんだね。
○○ちゃんのお母さんも、
○○ちゃんのことが、世界で一番大好きなんだよ。」
と言ったら、
ちょっと反論してましたけど、
いつの間にか、ピアノを弾き始めました。
しかも、初めて弾く曲を、しっかり楽譜を読んで、
集中して頑張りました。
ちょうど、曲の最後のところ、
初めて右手と左手で違うメロディーを弾いているときに、
お母さんが迎えにきて、それを聴いてくれました。
すごく真剣に弾いている様子に、お母さんもびっくり。
帰りに靴を履きながら、
「今日は本気で弾いたんだよ」
と、お母さんに報告する姿が、とてもかわいかったです。
「大好き」って言ってくれるお母さんの言葉は、
たぶん一番の、魔法の言葉なのかもしれないな、と思いました。
今日も素敵な一日を

2011/02/08 12:37:27
姉妹で来てくれている生徒さんのお母さんから、
メールをいただきました。
お姉ちゃんのレッスンを、
妹さんが見学したがっているということです。
もちろん、大歓迎ですと、お返事をしました。
お姉ちゃんが弾く姿に憧れて、
妹さんは、最近ピアノを始めました。
まだ初めの教材の最初の方をやっていますが、
よく練習してくるので、進みもはやいです。
何より、
嬉しそうに弾く様子が、とてもかわいいです。
その子が、
お姉ちゃんのレッスンも見てみたいと言っているのだそうです。
すごいな、と思いました。
子どもは自分で自分を成長させる力を持ってますね。
普通に、
「こうしたい」「こうなりたい」という気持ちを表現しながら、
自分でちゃんと、成長していくんでしょう。
そんな様子を見せてもらえるピアノの先生のお仕事、
ほんとに幸せな仕事ですね。
今日も素敵な一日を
メールをいただきました。
お姉ちゃんのレッスンを、
妹さんが見学したがっているということです。
もちろん、大歓迎ですと、お返事をしました。
お姉ちゃんが弾く姿に憧れて、
妹さんは、最近ピアノを始めました。
まだ初めの教材の最初の方をやっていますが、
よく練習してくるので、進みもはやいです。
何より、
嬉しそうに弾く様子が、とてもかわいいです。
その子が、
お姉ちゃんのレッスンも見てみたいと言っているのだそうです。
すごいな、と思いました。
子どもは自分で自分を成長させる力を持ってますね。
普通に、
「こうしたい」「こうなりたい」という気持ちを表現しながら、
自分でちゃんと、成長していくんでしょう。
そんな様子を見せてもらえるピアノの先生のお仕事、
ほんとに幸せな仕事ですね。
今日も素敵な一日を

2011/01/27 10:59:27
ちょっと凹むことがありました。
凹んでる時って、
実は何に凹んでるのか、自分でもよく分からなかったりします。
そこから何か学べばいいんだとか、
一見アンハッピーなことも、ほんとはラッキーな出来事なんだとか、
いろいろ頭で考えてみても、
なんだかすっきりしないです。
で、ちょっと息子に愚痴ってみました。
そうしたら、
「自分のやり方でやればいいんだよ」
と、ひとこと。
そして、
「また上手くいく時もあるよ」、と。
たしかに、
自分では気づかないけど、私には私のスタイルがあって、
それが私の個性なんだし、
そういう私だから、他の人との違いがあるんだし、
それは私にとっても、まわりの人にとっても、
大事なことなんだな、と思います。
そっか。
自分らしくやるってことの、
自覚を促してくれる出来事だったんだな、きっと。
今日も素敵な一日を
凹んでる時って、
実は何に凹んでるのか、自分でもよく分からなかったりします。
そこから何か学べばいいんだとか、
一見アンハッピーなことも、ほんとはラッキーな出来事なんだとか、
いろいろ頭で考えてみても、
なんだかすっきりしないです。
で、ちょっと息子に愚痴ってみました。
そうしたら、
「自分のやり方でやればいいんだよ」
と、ひとこと。
そして、
「また上手くいく時もあるよ」、と。
たしかに、
自分では気づかないけど、私には私のスタイルがあって、
それが私の個性なんだし、
そういう私だから、他の人との違いがあるんだし、
それは私にとっても、まわりの人にとっても、
大事なことなんだな、と思います。
そっか。
自分らしくやるってことの、
自覚を促してくれる出来事だったんだな、きっと。
今日も素敵な一日を

2011/01/16 07:26:18
玄関のチャイムが鳴ったので、出てみたら、
ランドセルを背負った生徒さんが立っていました。
レッスンの日ではなかったので、
どうしたの?と聞いてみると、
「ぼく、今日学校で大変だったんです。
仲いい友達がみんな休みで、休み時間にすることがなくて」
と、話し始めました。
「大変だったねぇ。
長い休み時間はどうしてたの?」
「図書室の先生が来て本を読んでくれたので、助かりました。」
「そっかあ、良かったねぇ。」
「今ぼく鮭の赤ちゃんを飼ってて、
今日はそのエサをもらったんです・・・・」
などとしばらく話をしてから、
「じゃあ」
と、帰っていきました。
私の家は、その子の通学路にあるので、
学校帰りにちょっとチャイムを押してみたのでしょう。
仲良しの友達がいなくて、
何となく心細かった一日を頑張って過ごして、
その気持ちを、
誰かに聞いてもらいたかったのかもしれませんね。
私はピアノの先生だけど、
この子にとって、
気持ちを伝えたい大人の一人になっているとしたら、
嬉しいな、と思います。
こんなふうに生徒さんたちに励まされてるから、
私は頑張っていけるんだろうな。
今日も素敵な一日を
ランドセルを背負った生徒さんが立っていました。
レッスンの日ではなかったので、
どうしたの?と聞いてみると、
「ぼく、今日学校で大変だったんです。
仲いい友達がみんな休みで、休み時間にすることがなくて」
と、話し始めました。
「大変だったねぇ。
長い休み時間はどうしてたの?」
「図書室の先生が来て本を読んでくれたので、助かりました。」
「そっかあ、良かったねぇ。」
「今ぼく鮭の赤ちゃんを飼ってて、
今日はそのエサをもらったんです・・・・」
などとしばらく話をしてから、
「じゃあ」
と、帰っていきました。
私の家は、その子の通学路にあるので、
学校帰りにちょっとチャイムを押してみたのでしょう。
仲良しの友達がいなくて、
何となく心細かった一日を頑張って過ごして、
その気持ちを、
誰かに聞いてもらいたかったのかもしれませんね。
私はピアノの先生だけど、
この子にとって、
気持ちを伝えたい大人の一人になっているとしたら、
嬉しいな、と思います。
こんなふうに生徒さんたちに励まされてるから、
私は頑張っていけるんだろうな。
今日も素敵な一日を




